今年のイチゴ栽培 収穫までは見守るだけです。

実際にやってみた

こんにちは、アグです。

イチゴのネット掛けが完了しました。鳥からはこれで守ることが出来ます。

ハクビシンや猫、ウサギなどからは多分守ることが出来ます。

あとは、毎日の水やりと観察

ネットを張ったイチゴの畝
ネットを張ったイチゴの畝

鳥や獣除けのネットを張りました。鳥や小動物からは守ることが出来るようになりました。

アグ
アグ

サルが来ると全滅するから、それだけは

絶対にやめてほしい!

アグ妻
アグ妻

そんな悲しい話はしないでほしい😖

これで後は毎日の水やりと、観察、後はランナーを切ってあげるくらいしかできることはありません。

アグ
アグ

ネットを張ったから、あとは収穫するだけ

アグ妻
アグ妻

赤くて、甘いやつ、早くほしい!

イチゴの成長の様子
イチゴの成長の様子

たくさん実を付けてくれました。願わくばもう少しだけ大きくなってくれるとすごく嬉しいです。

今の大きさで3cmくらい、できれば4~5cmくらいになってくれると調理しやすくなります。

ちょっと怖い病気の話

先日、同僚と話をしているときに、イチゴの病気の話題になりました。

同僚K
同僚K

アグさん、僕のプランターのイチゴうまくならないよ😖

アグ
アグ

え?どんなかんじになるの?

同僚K
同僚K

葉っぱは黒くなって、実は白くカビみたいになってしまう😰

こんな感じ?(炭疽病、うどんこ病の写真を見せる)

同僚K
同僚K

これ!まさしくこれ!

同僚Kさんのプランターのイチゴは炭疽病とうどんこ病にかかっていました。

私はイチゴ栽培の専門家ではないので、どうしたら治るよとかのアドバイスはできませんでした。

でも、私の作っている「宝交早生は病気に強い!」からオススメだよと伝えました。

実際、私のイチゴも毎年葉っぱが黒くなったり、実が白カビに覆われてしまうことがあります。

でも、畝全体が病気にかかることはなく、ほんの一部がそうなるだけで、収まっています。

同僚Kには来年もまためげずに、イチゴを作ってほしいです。

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