今年こそは作りたい!

実際にやってみた

こんにちは、アグです。

スーパーにあまおうやとちおとめが売っていました。

買いたかったのですが、自分のイチゴが出来るまでちょっと我慢します。

我慢した理由は、実はやりたいことがあるからです。

私、パフェを作ってみたい!

イチゴパフェのイメージ
イチゴパフェのイメージ

私がイチゴを作る理由の一つにパフェを作ってみたい!があります。

ですが、毎年収穫して、満足してしまう😓😓そのまま食べてもういいや😋😋と思ってしまいます。

2022年産のイチゴ
2022年産のイチゴ
アグ妻
アグ妻

これだけでめっちゃうまい!

確かにおいしいし、収穫は大変だけど、パフェを作りたいという希望があります。

アグ
アグ

今年こそは、必ずパフェを作る!

ちなみに今は越冬中

1月上旬のイチゴ
1月上旬のイチゴ

私が作っているイチゴは露地栽培です。品種は宝交早生(ほうこうわせ)です。

果肉が柔らかくて流通には不向きなのでスーパーでは見かけない品種だと思います。

でも、病気に強くてそんなに手間がかからないという家庭菜園初心者向けの品種です。

アグ
アグ

放置系の私にぴったりな品種です!

次に手をかけるのは2月下旬から3月に追肥をしてあげるくらいです。

それまではこのまま寒さに耐え忍んでもらいます。

ハウス栽培は今が旬

露地栽培のイチゴの旬は5月~6月です。今スーパーに並んでいるイチゴはハウス栽培のイチゴです。

あんな立派なイチゴを作ることが出来たらいいなぁと思うのですが、とてつもない苦労があることは容易に想像できます。

ちょっと、価格が高い気もしますが、作る側からするともう少し高くてもいいかもと思います。

ちなみに、私が作る宝交早生は名前に「早生」(わせ)とついていますが、今の時代では遅い方。

誕生した時代が1960年代でその当時では早生品種だったそうです。

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