百姓は毎年一年生。家庭菜園を実際にやってみた。8/26

実際にやってみた

こんにちは、アグです。

今年のお米はおいしいでしょうか😋収穫して食べてみるまではわかりません!

毎年当たり前のようにできる米ですが、これって本当はすごいこと😮。栽培技術が確立されていても、年によって気候が違います。できる年、できない年があって当たり前なんです。

そう考えると、すごいのは生産者や生産技術というよりも、米という植物がすごいのでしょうか?

それでも毎年違う環境の中で、試行錯誤を繰り返しています。「百姓は毎年一年生」という言葉を親戚のおじさんに聞いて、なるほど🤔と思ったことを今でも覚えています。

それでは、今日の家庭菜園です。

今年は栗のあたりの年?

隣の家の栗の木
隣の家の栗の木

いきなりの余談です😅

私の家庭菜園ではないのですが、今年は栗の実が大きいように感じます😋外を歩いているとどの木も大きい実を付けています。

どれだけの栗ご飯が作れるのだろうか😋😋?と羨ましく眺めています。

夏ももう終わり

どこまで育つ、ミニトマト
どこまで育つ、ミニトマト

夏ももう終わりに近づき、夏野菜も終盤を迎えています。

と思いきや、ミニトマトはまだまだ生産真っ只中😆😆!

株の高さも2mを越え、既にミニではなくなっています。

「ミニ」は実の事だよ、と思うかもしれませんが、食べるとわかる「このミニトマトはミニではない感じ」!

噛んだ瞬間に広がる果汁のビックバン😆😆

トマトは口の中にあるはずなのに、自分がトマトの中にいるような感じを覚えます。

これは、食べた人にしかわからないかな。

イチゴ育苗中!

イチゴの苗
イチゴの苗

先日から作っているイチゴの苗です。毎日5~10個作って100個位用意するつもりです。

夏前からの葉っぱもありますが、新しく出てきた葉っぱもあり、育苗は順調です。

毎年、収穫して終わりなのですが、来年こそはいちごを100個使ったパフェを作りたいです。

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