うまくいったり、だめだったり。家庭菜園を実際にやってみた。10/5

こんにちは、アグです。

１０月５日の福井県はとても涼しくなりました。４日の最高気温から１０℃近く下がって２０度くらいまでしか気温が上がりませんでした。

それでも、野菜たちはすくすく育ってくれています。やはりそれぞれに適した気温があるようで、暑すぎても寒すぎてもいけないようです。

とは、いうものの同じ野菜でも枯れてしまうものがあったり、ばんばん大きくなるものもあるようです。

では、今日の家庭菜園です。

何が違ったのか？

上の写真はうまく育たなかったので、予備の苗を交換するところです。

ハクサイを育てていても、大きくならずに枯れてしまったり大きくならないものがあります。

一方で、見事に茂っていく株もあります。

一体この両者の間にどんな違いがあったのか🤔？とても気になります。

上の写真は見事に育ってくれた株です。最初の写真とは大違いです。

同じ日に種をまき、同じ土で発芽し、同じところにおいて育てたつもりなのですが…

でも、いくつか大きくなっておいしく食べられたらそれでよしとします。

難しいことは頭のいい偉い人に任せます。

水菜が良い感じです。もうおいしそうです。サラダに入れるならこれくらいが私は好きです。

鍋に入れるならもう少し待ってもいいかもしれません。

日に日に大きくなっていくホウレンソウです。食べるのにはまだ早いのですが、毎日大きく変化するので見てて楽しいです。

収穫できずにいたサンチュのサラダを作ってみました。緑だけだと物足りないので、だま採れるミニトマトも乗せました。

できれば、黄色の野菜もほしかったのです。

パプリカなんかがあるといいかもしれませんね😊😊

よし、来年はパプリカもやってみよ！